【ソロ・デュオ向きテントの比較③】 コールマン『ツーリングドーム/LX』、ロゴス『Tradcanvas リビング・DUO-BA』、スノーピーク『アメニティドームS』 テントを3社ブランド比較

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今回比較するテントのスペック

コールマン『ツーリングドーム/LX』

 

このテントの定員、スペックは

  • 定員は[約2〜3人
  • 本体サイズは[約3.45m × 2.1m × 1.2m(h)
  • 寝室サイズは[約2.1m × 1.8m × 1.1m(h)
  • フライシートの耐水圧は[約1,500mm
  • フロアシートの耐水圧は[約1,500mm
  • 重量は[約5.2kg
  • ポール(メイン/フロント/リア)の材質は[FRP

 

※このテントは下の記事で詳しく紹介しています。

 


 

ロゴス『Tradcanvas リビング・DUO-BA』

 

このテントのスペックは

  • 定員は[約1〜2人
  • 本体サイズは[約4.2m × 2.2m × 1.8m(h)
  • 寝室サイズは[約2.1m × 1.4m × 1.6m(h)
  • フライシートの耐水圧は[約2,000mm
  • フロアシートの耐水圧は[約3,000mm
  • 重量は[約5.4kg
  • フレームポールの材質は[7001アルミ合金

 


 

スノーピーク『アメニティドームS』

 

このテントのスペックは

  • 定員は[約2〜3人
  • 本体サイズは[約3.55m × 2.3m
  • 寝室サイズは[約2.2m × 1.5m × 1.2m(h)
  • フライシートの耐水圧は[約1,800mmミニマム
  • フロアシートの耐水圧は[約1,800mmミニマム
  • 重量は[約5kg
  • フレームポールの材質は[ジュラルミンA7001+A6061

 

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ツーリングドーム/LX VS Tradcanvas リビング・DUO-BA

 

※上の画像の黄色に塗りつぶした箇所が、比較した際に優れているスペックです

 

  • 寝室サイズ:コールマンの方が大きい
  • 収納サイズ:コールマンの方が小さい
  • 重量:コールマンの方が軽い

 

  • 本体サイズ:ロゴスの方が大きい
  • フライシートの耐水圧:ロゴスの方が高い
  • フロアの耐水圧:ロゴスの方が高い
  • フレームポールの材質:ロゴスは7001アルミ合金
  • フライシートの材質:ロゴスは難燃性バルキーポリタフタ

 

迷った際はどっちを選ぶ?(選ぶポイント)

定価金額がコールマンは24,970円、ロゴスが44,000といった違いがありますが・・・

  • 寝室サイズが大きいテントが欲しい方
  • 収納サイズが小さいテントが欲しい方
  • 少しでも軽いテントが欲しい方

コールマンの『ツーリングドーム/LXを選ぶのがオススメ!

 

  • スカート付きのテントが欲しい方(雨の浸入や風の吹き込みを防ぐマッドスカート)
  • 前室が広いテントが欲しい方
  • 耐水圧が高いテントが欲しい方
  • フレームポールがアルミ合金のテントが欲しい方
  • フライシートの素材が難燃性のテントが欲しい方

ロゴスの『Tradcanvas リビング・DUO-BAを選ぶのがオススメ!

 

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ツーリングドーム/LX VS アメニティドームS

 

※上の画像の黄色に塗りつぶした箇所が、比較した際に優れているスペックです

 

  • 寝室サイズ:コールマンの方が大きい
  • 収納サイズ:コールマンの方が小さい
  • 本体サイズ:スノーピークの方が大きい

 

  • 重量:スノーピークの方が軽い
  • フライシートの耐水圧:スノーピークの方が高い
  • フロアの耐水圧:スノーピークの方が高い
  • フレームポールの材質:スノーピークの方が良い(ジュラルミンA7001+A6061)
  • フロアの材質:スノーピークの方がが耐久性が高い(分厚い)

 

迷った際はどっちを選ぶ?(選ぶポイント)

定価金額がコールマンは24,970円、スノーピークが41,800円といった違いがありますが・・・

  • 通気性の良いテントが欲しい方(ベンチレーションあり)
  • 寝室サイズが大きいテントが欲しい方
  • 収納サイズが小さいテントが欲しい方

コールマンの『ツーリングドーム/LXを選ぶのがオススメ!

 

  • 前室が大きいテントが欲しい方
  • 耐水圧が高いテントが欲しい方
  • フロアの生地が丈夫(分厚い)テントが欲しい方
  • 少しでも軽いテントが欲しい方
  • フレームポールがアルミ合金のテントが欲しい方

スノーピークの『アメニティドームSを選ぶのがオススメ!

 

Tradcanvas リビング・DUO-BA VS アメニティドームS

 

※上の画像の黄色に塗りつぶした箇所が、比較した際に優れているスペックです

 

  • 本体サイズ:ロゴスの方が大きい
  • 収納サイズ:ロゴスの方が小さい
  • フライシートの耐水圧:ロゴスの方が高い
  • フロアの耐水圧:ロゴスの方が高い
  • フレームポールの材質:ロゴスは全てが7001アルミ合金
  • フライシートの材質:ロゴスは難燃性バルキーポリタフタ

 

  • 寝室サイズ:スノーピークの方が大きい
  • 重量:スノーピークの方が軽い

 

迷った際はどっちを選ぶ?(選ぶポイント)

定価金額がロゴスが44,000円、スノーピークが41,800円といった違いがありますが・・・

  • スカート付きのテントが欲しい方(雨の浸入や風の吹き込みを防ぐマッドスカート)
  • 前室が大きいテントが欲しい方
  • 少しでも収納サイズが小さいテントが欲しい方
  • 耐水圧が高いテントが欲しい方
  • フレームポールが7001アルミ合金のテントが欲しい方
  • フライシートの素材が難燃性のテントが欲しい方

ロゴスの『Tradcanvas リビング・DUO-BAを選ぶのがオススメ!

 

  • 寝室サイズが大きいテントが欲しい方
  • 少しでも軽いテントが欲しい方

スノーピークの『アメニティドームSを選ぶのがオススメ!

 

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