目次
今回比較するテントのスペック
コールマン『ツーリングドーム/ST』
コールマン(Coleman)

このテントの定員、スペックは
- 定員は[約1〜2人]
- 本体サイズは[約2.65m × 2.1m × 1.1m(h)]
- 寝室サイズは[約2.1m × 1.2m × 1m(h)]
- フライシートの耐水圧は[約1,500mm]
- フロアシートの耐水圧は[約1,500mm]
- 重量は[約4kg]
- ポール(メイン/フロント/リア)の材質は[FRP]
※このテントは下の記事で詳しく紹介しています。
ロゴス『Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA』

このテントのスペックは
- 定員は[約1〜2人]
- 本体サイズは[約2.9m × 2.1m × 1.23m(h)]
- 寝室サイズは[約2.1m × 1m × 1.15m(h)]
- フライシートの耐水圧は[約2,000mm]
- フロアシートの耐水圧は[約3,000mm]
- 重量は[約4.7kg]
- フレームポールの材質は[7001アルミ合金]
スノーピーク『ファル Pro.air 2』
スノーピーク(snow peak)

このテントのスペックは
- 定員は[約1〜2人]
- 本体サイズは[約2.45m × 1.43m × 1.1m(h)]
- 寝室サイズは[約2.1m × 1.3m × 1m(h)]
- フライシートの耐水圧は[約1,500mmミニマム]
- フロアシートの耐水圧は[約1,500mmミニマム]
- 重量は[約1.71kg]
- フレームポールの材質は[ジュラルミンA7001]

ツーリングドーム/ST VS Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA
コールマン(Coleman)




※上の画像の黄色に塗りつぶした箇所が、比較した際に優れているスペックです
- 寝室サイズ:コールマンの方が大きい
- 収納サイズ:コールマンの方が小さい
- 重量:コールマンの方が軽い
- 本体サイズ:ロゴスの方が大きい
- フライシートの耐水圧:ロゴスの方が高い
- フロアシートの耐水圧:ロゴスの方が高い
- フレームポールの材質:ロゴスは7001アルミ合金
- フライシートの材質:ロゴスは難燃性バルキーポリタフタ
迷った際はどっちを選ぶ?(選ぶポイント)
定価金額がコールマンが21,780円、ロゴスが36,000円といった違いがありますが・・・
- 寝室サイズが大きいテントが欲しい方
- 収納サイズが小さいテントが欲しい方
- 少しでも重さが軽いテントが欲しい方
はコールマンの『ツーリングドーム/ST』を選ぶのがオススメ!
- スカート付きのテントが欲しい方(雨の浸入や風の吹き込みを防ぐマッドスカート)
- 前室が大きいテントが欲しい方
- 耐水圧が高いテントが欲しい方
- フレームポールがアルミ合金のテントが欲しい方
- フライシートの素材が難燃性のテントが欲しい方
はロゴスの『Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA』を選ぶのがオススメ!

ツーリングドーム/ST VS ファル Pro.air 2
コールマン(Coleman)


スノーピーク(snow peak)


※上の画像の黄色に塗りつぶした箇所が、比較した際に優れているスペックです
- 本体サイズ:コールマンの方が大きい
- フライシートの材質:コールマンの方が耐久性が高い(分厚い)
- インナーシートの材質:コールマンの方が耐久性が高い(分厚い)
- フロアシートの材質:コールマンの方が耐久性が高い(分厚い)
- 寝室サイズ:スノーピークの方が大きい
- 収納サイズ:スノーピークの方が小さい
- 重量:スノーピークの方が軽い
- フレームポールの材質:スノーピークはジュラルミンA7001ポール
迷った際はどっちを選ぶ?(選ぶポイント)
定価金額がコールマンが21,780円、スノーピークが66,000円といった違いがありますが・・・
- 前室が大きいテントが欲しい方
- 生地が丈夫(分厚い)テントが欲しい方
はコールマンの『ツーリングドーム/ST』を選ぶのがオススメ!
- 寝室サイズが大きいテントが欲しい方
- フレームポールがジュラルミンA7001ポールのテントが欲しい方
- 収納サイズが小さいテントが欲しい方
- 軽量なテントが欲しい方
はスノーピークの『ファル Pro.air 2』を選ぶのがオススメ!

Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA VS ファル Pro.air 2


スノーピーク(snow peak)


※上の画像の黄色に塗りつぶした箇所が、比較した際に優れているスペックです
- 本体サイズ:ロゴスの方が大きい
- フライシートの耐水圧:ロゴスの方が高い
- フロアの耐水圧:ロゴスの方が高い
- フライシートの材質:ロゴスは難燃性バルキーポリタフタ
- 寝室サイズ:スノーピークの方が大きい
- 収納サイズ:スノーピークの方が小さい
- 重量:スノーピークの方が軽い
迷った際はどっちを選ぶ?(選ぶポイント)
定価金額がロゴスが36,000円、スノーピークが66,000円といった違いがありますが・・・
- スカート付きのテントが欲しい方(雨の浸入や風の吹き込みを防ぐマッドスカート)
- 前室が大きいテントが欲しい方
- 耐水圧が高いテントが欲しい方
- フライシートの素材が難燃性のテントが欲しい方
はロゴスの『Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA』を選ぶのがオススメ!
- 寝室サイズが大きいテントが欲しい方
- 収納サイズが小さいテントが欲しい方
- 軽量なテントが欲しい方
はスノーピークの『ファル Pro.air 2』を選ぶのがオススメ!

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