目次
このテントの良いところ、悪いところ
良いところ(メリット)
悪いところ(デメリット)
![三段階の評価を顔で表した画像](https://i0.wp.com/pepeisblog.com/wp-content/uploads/2023/10/feedback-3676922_1280.jpg?resize=1024%2C680&ssl=1)
『ツーリングドーム/LX』との違いは
主な違いは
『ツーリングドーム/LX+』は『ツーリングドーム/LX』と比べて
- シート生地が[ダークルームテクノロジー]を採用
- フライシートの耐水圧が[約3,000mm]
- [クリアルーフウィンドウ]付き
ツーリングドーム/LX+の紹介
コールマン(Coleman)
![](https://i0.wp.com/pepeisblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png?resize=32%2C32&ssl=1)
このテントのスペック
- 定員は[約2〜3人]
- 本体サイズは[約3.45m × 2.1m × 1.2m(h)]
- 寝室サイズは[約2.1m × 1.8m × 1.1m(h)]
- フライシートの耐水圧は[約3,000mm]
- フロアシートの耐水圧は[約1,500mm]
- 重量は[約5.7kg]
- ポール(メイン/フロント/リア)の材質は[FRP]
このテントに合うグランドシート、軽量化できるオプション品
グランドシート/210W
![](https://i0.wp.com/pepeisblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png?resize=32%2C32&ssl=1)
アルミポールセット/LX
コールマン(Coleman)
![](https://i0.wp.com/pepeisblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png?resize=32%2C32&ssl=1)
このテントがオススメな方、使い勝手
- 少ない予算でソロ・デュオキャンプを始めたい方
- 車、バイクでソロ・デュオキャンプへ行かれる方(それほど重さを気にしない方)
- 前室があるテントが欲しい方
- 暖かい時期のみキャンプへ行く方
- 通気性の良いソロ・デュオテントが欲しい方
- 夏でも涼しいテントが欲しい方
このテントはソロ・デュオキャンプを始めたいけど、少ない予算である程度のスペックがあるテントが欲しい方にオススメです!
寝室サイズは大人2人までなら寝られるくらいの大きさです。
前室サイズは[約2.1m × 1.1m](台形型)
![](https://i0.wp.com/pepeisblog.com/wp-content/uploads/2022/08/007d2bbef110dee54d8c8f3152688e82-3.png?resize=1024%2C576&ssl=1)
ただ、入口を閉めた状態では『コンパクト フォールディングチェア』、『コンパクトアルミテーブル』、『ペグテーブル』程度しか置けません。
![地面から撮影されたツーリングテントの画像](https://i0.wp.com/pepeisblog.com/wp-content/uploads/2022/09/4123968_s.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
しかし、別売りの『スチールキャノピーポールセット/145』を使うことで、入口を立ち上げてスペースを広げることができます。
![夏のキャンプ場に設営されたツーリングテントの画像](https://i0.wp.com/pepeisblog.com/wp-content/uploads/2022/09/4116240_s.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
とは言っても、もっと広々したスペースが欲しい方もおられると思います。
また、雨天のキャンプでキャノピーを立ち上げてると、雨がテントの入り口まで吹き込んできます。
そんな時には収納サイズがコンパクトなヘキサタープ『ヘキサライト+』を合わせて使うことをオススメします。
ここまで『ポールの材質』、『耐水圧』、『ダークルームテクノロジー』などが出てきましたが、よくわからないって方は下の記事で詳しく説明していますのでご覧ください。
また、元キャンプメーカー社員がお伝えする『テント、タープを長持ちさせる方法3選』もオススメの記事なのでご覧ください。
口コミ
その他にも
などの意見が見られました。
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